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ウルトラマンシリーズ [音楽]

you tube観てたら
ウルトラマンシリーズの動画やら音楽にはまり、最後はウルトラセブンがコンサートに
出てくるの観て涙した。
https://www.youtube.com/watch?v=2L37LvOTAcw
ウルトラセブン123 
(One Two Three Four One Two Three Four Five Six Seven)
Come on Seven
(One Two Three Four One Two Three Four Five Six Seven)
Ultra Seven
Attack the Hawk-missile Fighter Seven
Ultra Seven
(One Two Three Four One Two Three Four Five Six Seven)
Let's go Seven
(One Two Three Four One Two Three Four Five Six Seven)
Ultra Seven
Strike the Eye-slugger Hero Seven
Ultra Seven
ウルトラセブンがあのシリーズでは一番ではないかと 思います。


そのウルトラセブンのヒロイン アンヌ隊員ですが
実はそのアンヌ隊員のテーマソングがあるのです。
https://www.youtube.com/watch?v=sgGJhKNBRBI
5196c246-s.jpg3ecee671-s.jpg
これは思い出の九十九里という曲をノーランズがカバーしたのです。
ウルトラセブンばっかりなのでウルトラマンへ(もどりますが・・・)
https://www.youtube.com/watch?v=vhJ1XtAuzzI
科学特捜隊のテーマで自衛隊が行進。⇒てぇ事は
https://www.youtube.com/watch?v=f6XX5Sov9mY これは怪獣大戦争。


https://www.youtube.com/watch?v=xdjKnNi6O2o やっぱりこれかウルトラ警備隊!
そして帰ってきたウルトラマン MATのテーマ ワンダバ
https://www.youtube.com/watch?v=nHsGhrHGcB0
ウルトラマンAのTACテーマのワンダバ
https://www.youtube.com/watch?v=lJVtIGE6K8M
同じワンダバですが、帰ってきたウルトラマンのワンダバのほうが
音楽的にいいかなと 途中からのシロフォン(木琴で高音系)が悲劇的な曲想を
引き立たせています。ウルトラマンAは子供向けになってますかね。


個人的にウルトラマンシリーズは帰ってきたウルトラマンまでは
怪獣TVではなく、社会派ドラマと思っています。ストーリーが先取りしてます。
帰ってきたウルトラマンでは、苛めヘイトなど今に通じる内容がストーリーにあります。
全然関係ないですが、護衛艦ひゅうがをこれで出撃?させた。
(この動画は私が作ったわけではないので)
https://www.youtube.com/watch?v=S4TGauYZLQk
最後にこれで泣いたのです。
https://www.youtube.com/watch?v=HtlAJ4pn7Bc
9:15頃に映っているのは ウルトラセブン・諸星ダン(森次 晃嗣)さんや
友里アンヌ隊員(ひし美 ゆり子)さんがいます。
ウルトラセブンの曲、最初のセブン~、セブン~、セブン~、セブン~、 
セブン、セブン、セブン、パオォ~はホルンです。
トロンボーンでも可能!(僻みです)


やはりウルトラセブンが一番よかった。時代を先取してます。
ビデオシーバー ⇒腕時計のTV電話といったあたり
ウルトラセブン最終回のBGMはロベルト・シューマン作曲ピアノ協奏曲イ短調作品54
これはアップしません。また泣く。


小田急線祖師谷大蔵駅前にウルトラマン商店街あります。
商店街の青年会はウルトラ警備隊です^^
いっそ、自衛隊もウルトラ警備隊と改名すればゴタゴタなくなる@@


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音楽 指揮者次第で違う [音楽]

動画を観てたら面白いのを見つけた。
https://www.youtube.com/watch?v=uJJXu6hrNe8
「指揮者なんて誰がやっても同じじゃね?」と思う人のための同曲異演集 とかいうの。
確かにオーケストラも国によって特徴あるけど、なによりも指揮者によって
同じ楽曲でも全然違う。



最初は ホルスト 組曲「惑星」より火星 ⇒ 木星のほうが有名なんだが・・・。
木星は 1975年ウィーンフィル カラヤン指揮と1985年ベルリンフィル 
カラヤン指揮で微妙に違う。 オーケストラの違いはあるが、同じ指揮者で演奏が
間合いが違うところがある。



この動画でやたらと出てくるのがドイツの指揮者(ヘルベルト・フォン・カラヤン 故人)
来日した事あり。⇒その時のTVで小澤 征爾の解説は納得。彼は弟子でした。
けど何故か番組で一緒に解説?なのか 野村克也だった。
因みにカラヤンの本名は「ヘルベルト・カラヤン」です。
「フォン」と言うのは貴族の称号を勝手に使ってたらしい
⇒ 楽譜の余白にちょっとで指揮者大町陽一郎が暴露してます。



この動画で後半の曲でやたら出てくるのがレナード・バースタイン(故人)なんですが
小澤 征爾はレナード・バーンスタインの下、NYフィルの副指揮者として
彼から教えを受けています。
因みに佐渡裕は、著書「僕が指揮者になったわけ」でバーンスタインは出臍であると
暴露してます。



曲はショスタコヴィッチの交響曲第五番「革命」 ⇒第四楽章で出だしなのです。
バーンスタイン、ゲルギエフ(実はこの方は知らない)、
ムラヴィンスキー(ショスタコの初演をやっている)、ヤンソンス(ムラヴィンスキーが
来日のはずが体調不良の代振りで初来日)等
モスクワ放送管弦楽団のウラジミール・フェドセーエフあたりを加えてほしかった。



ショスタコヴィッチの交響曲第五番「革命」に関しては、演奏経験もあり
音源は6人?6種類あります。 (上記でゲルギエフだけはない)




オーケストラフラッシュモブ [音楽]

オーケストラフラッシュモブ 
フラッシュ・モブ(flash mob)と言えば、突然街中で起こる集団パフォーマンスなんだそうだ。
たまたま動画 渋谷ハチ公前でのオーケストラフラッシュモブを観た時、海外での
同じようなフラッシュモブあったので日記に書いてみました。

最初は 渋谷ハチ公前
https://www.youtube.com/watch?v=yF-f-ND7FT4
正直、何これ? (下手?)

こっちはブログでも出てた。
https://www.youtube.com/watch?v=CoP5Wn2DMu0

これはバッハのカンタータ(主よ人の望みの喜びを~)圧巻でした。
https://www.youtube.com/watch?v=6_0pmd46Ybg

そして、いつもの涙版?とういうか
https://www.youtube.com/watch?v=Ky8DqlkgDrk
3:20頃 街頭によじ登って手を振っている(指揮)子供が可愛い。

日本のは悪いけど下手⇒ 音程があってない。鼻につく?
人前での演奏ならもっと聴衆に対し、気を使って欲しい。
ただ、慣れていないのか、演奏場所がハチ公前なので実際の生演奏と動画では違うのか。
動画ではいい音に聞こえますが、実際のオーケストラの演奏は外はきついと思うので
編集してるのではないかと思ってしまった。

流石というか こういうノリは好きなんですよね。
https://www.youtube.com/watch?v=n-WwO58hXAY

そうそう、涙した動画は、ベートーベンの第九ですが、
年末に第九を歌う等やってるのは日本だけです。

大晦日の定番 紅白歌合戦について [音楽]

紅白歌合戦の出場者が発表となった。
その中できゃりーぱみゅぱみゅ、HKT48、西内まりや、モモイロクローバーZ等、注目の歌手が
落選するなかで 和田アキ子さんは39回目の出演が決まった。
やはり、批判が多い。 ヒット曲もないのに出続ける等
一部の噂では、紅白で「紅白引退」発表があるのではとの情報もある。
和田さんを批判するつもりで書いているのではない。
たまたま見つけた動画(you tube)で 「あの鐘を鳴らすのはあなた」を デーモン小暮閣下が
カバーしてたのです。 和田アキ子さんの歌では一番あっている曲と思ってましたが、
デーモン閣下のは一味違いますね。
そうそう、和田アキ子さんは2020年東京五輪での国家斉唱に名乗りを挙げてるようですが
個人的には 海上自衛隊東京音楽隊の三宅由佳莉三等海曹を勝手に推してます。

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