日本一雛飾り壮観 石階段に117段

３月３日は雛祭りです。　日本全国各地で雛飾りで盛り上がっています。
Yahooニュース（伊豆新聞）より
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160226-00000002-izu-l22


これは東伊豆町稲取の素盞鳴神社
次のは愛知県瀬戸市まるっとミュージアムで雛ミッド



中々壮大な雛飾りです。他所でも３０段とかありましたが、これを選んだのは
お内裏様とお雛様が一番上にペアが一組あるだけなんですが、他所のは何組ある。
⇒因みに　内裏（だいり）とは、古代都城の宮城における天皇の私的区域のこと。御所（ごしょ）、
　　　　　　　禁裏（きんり）、大内（おおうち）などの異称がある。都城の北辺中央に 官庁エリアである
　　　　　　　宮城（皇城）があり、宮城内部に 天皇の私的な在所である内裏があった。
　　　　　　　すなわち天皇陛下、皇后陛下の姿なぞらえています。
我が家では木目込み雛人形　（木製の胴体に溝を彫り、そこに布地の端を
埋め込んで衣裳を着せて作る雛人形です。 溝に布地の端を埋め込むことを
「木目込む（きめこむ）」ということから、木目込み人形と呼ばれるようになりました。）


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また、雛祭りでの楽しみというと　雛あられ、菱餅、散らし寿司など
忘れてはいけないのが甘酒＾＾




散らし寿司はいくらや海老など赤系の色を使うと華やかさが増します。


甘酒は以前、このブログで書きましたが、美容効果など身体に良いのでお奨めですね。
甘酒をググって見ると　飲む点滴と書かれていました。
⇒アルコール度の高いお酒は・・・・　。お酒を呑む理由があることはいい事だ（笑）