選抜高校野球 出場校決定! [スポーツ]
本日、選抜高校野球の出場校が発表!
これが書きたいのではなく 行進曲は 西野カナさんの「もしも運命の人がいるのなら」に決まった。
(1月13日 毎日新聞記事より)
昨年は「Let It Go ~ありのままで~ 」、その前はAKB48の恋するフォーチュンクッキー、
H25年は花は咲く 、H24年はAKB48のEveryday、カチューシャ等、その時々の様子がよくわかる。
懐かしいのはS55年ヤングマン 行進曲向けだし、高校生にあってる気がします。
で第一大会(大正13年)は、星条旗よ永遠なれでした。 以外です。
やはりというか 昭和初期特に戦争前は、その世相を反映してか
爆弾三勇士の歌、愛国行進曲、国民進軍歌等戦争を意識してるような選曲です。
S39年なんですが・・・・ 「こんにちは赤ちゃん」 球児達は笑わず、真面目に行進したのかな。
個人的には、その時々の社会の様子が解かるのですが・・・・
ウルトラマン、ウルトラセブンなどの 特にウルトラ警備隊のテーマは行進にぴったりなんですが、
選ばれてないのが残念です(笑)
これが書きたいのではなく 行進曲は 西野カナさんの「もしも運命の人がいるのなら」に決まった。
(1月13日 毎日新聞記事より)
昨年は「Let It Go ~ありのままで~ 」、その前はAKB48の恋するフォーチュンクッキー、
H25年は花は咲く 、H24年はAKB48のEveryday、カチューシャ等、その時々の様子がよくわかる。
懐かしいのはS55年ヤングマン 行進曲向けだし、高校生にあってる気がします。
で第一大会(大正13年)は、星条旗よ永遠なれでした。 以外です。
やはりというか 昭和初期特に戦争前は、その世相を反映してか
爆弾三勇士の歌、愛国行進曲、国民進軍歌等戦争を意識してるような選曲です。
S39年なんですが・・・・ 「こんにちは赤ちゃん」 球児達は笑わず、真面目に行進したのかな。
個人的には、その時々の社会の様子が解かるのですが・・・・
ウルトラマン、ウルトラセブンなどの 特にウルトラ警備隊のテーマは行進にぴったりなんですが、
選ばれてないのが残念です(笑)
箱根駅伝 青山学院大学 復路9区を独走中 (1/3 11:20現在) [スポーツ]
昨年の箱根駅伝は、コースの近くまで見に行ったが、寒いのと選手は「あっ」と言う間に過ぎてしまったので
今年はTV観戦中。
青山学院大学が、まさにぶっちぎりでTOPを快走中。 このブログ書いてるとき 青山学院は9区、
鶴見中継所を目指す中、下位チームは、8区中継所(戸塚)で繰り上げスタート(5チーム)。
繰上げ5チームは史上5番目だそうだ。これは先頭が過ぎ20分経過で繰上げとなる。
この場合、青山学院が速い、速すぎるのだろう。TVでやってる解説を聞くと
青山学院の選手層は厚いようである。 これは、今の選手(3年生以下)は、結果を出さないと
次に出られるか解からない。補欠、控えの選手が直ぐ変われるレベルだそうなのです。
青山学院の凄さもあるのですが、上武大学の7区田中選手が気になった。
上武大学は7区の田中選手の時に繰り上げになったのですが、中継所の1Km手前で
田中選手が胸を抑えたり、フラフラしだし、頭をフラフラ振っていたので見るほうがはらはらしてしまった。
なんとか、中継所にはたどり着いたが、田中選手の身体が心配である。
残り1Kmなので本人は危険などしたくないし、チームの監督・選手も同じ気持ちだろう。
しかし、ここで無理をして、取り返しのつかない事態になるのも問題である。
過去に危険した選手はいる。 大会運営も無理はしないように各チームに通達してるようですが
選手自身の想いもあり、判断が難しいところです。
これは駅伝だけでなく、野球特に夏の甲子園大会でも同じような状況があります。
最近の甲子園では、延長は15回となり、夏場のきつい時期での選手への配慮が行われてます。
今年はTV観戦中。
青山学院大学が、まさにぶっちぎりでTOPを快走中。 このブログ書いてるとき 青山学院は9区、
鶴見中継所を目指す中、下位チームは、8区中継所(戸塚)で繰り上げスタート(5チーム)。
繰上げ5チームは史上5番目だそうだ。これは先頭が過ぎ20分経過で繰上げとなる。
この場合、青山学院が速い、速すぎるのだろう。TVでやってる解説を聞くと
青山学院の選手層は厚いようである。 これは、今の選手(3年生以下)は、結果を出さないと
次に出られるか解からない。補欠、控えの選手が直ぐ変われるレベルだそうなのです。
青山学院の凄さもあるのですが、上武大学の7区田中選手が気になった。
上武大学は7区の田中選手の時に繰り上げになったのですが、中継所の1Km手前で
田中選手が胸を抑えたり、フラフラしだし、頭をフラフラ振っていたので見るほうがはらはらしてしまった。
なんとか、中継所にはたどり着いたが、田中選手の身体が心配である。
残り1Kmなので本人は危険などしたくないし、チームの監督・選手も同じ気持ちだろう。
しかし、ここで無理をして、取り返しのつかない事態になるのも問題である。
過去に危険した選手はいる。 大会運営も無理はしないように各チームに通達してるようですが
選手自身の想いもあり、判断が難しいところです。
これは駅伝だけでなく、野球特に夏の甲子園大会でも同じような状況があります。
最近の甲子園では、延長は15回となり、夏場のきつい時期での選手への配慮が行われてます。