野良犬だと思って食べたコーギー、実はボスのペットだった(中国) Techinsight Japan [ニュース記事]
2016年02月27日 11:02 Techinsight Japan 配信
何でも食べる(机以外の四足は食べてしまうと言われている)
一部の地域で犬を食べる習慣がある中国では、動物愛護家や愛犬家から激しい抗議を受けることも多い。その中国から雇い主のペットを食べて逮捕された男のニュースが飛び込んできた。
『scmp.com』が伝えている。
中国江蘇省徐州市のある工場で働くチャン(Zhang)は今月13日、工場敷地内のトイレで1匹の犬を
見つけた。「野良犬だと思った」という彼は、その犬を捕まえると木の棒で叩き殺し、従業員宿舎に運びこむ。そしてその晩、チャンは2人のルームメイトと一緒に撲殺した犬の毛を剃り、
皮を剥ぎとり、翌日の夕食の下ごしらえをしたという。
2日後、「コーギーが行方不明。情報提供して下さった方には8000元!(約13万8000円)」の張り紙を
見た別の従業員が、「チャンが犬を撲殺しているところを目撃した」と探し主である工場オーナーの
ウォン(Wang)さんに告げた。怒りに震えるウォンさんはチャンの部屋を訪ね、
犬の毛で覆われた床とコーギーの毛がへばりついたナイフを見つけると、3人を警察に突き出した。
チャンら3人は「ウォンさんの犬だなんて知らなかったんです。
ウォンさんには謝罪し弁償させて欲しいと訴えましたが、ウォンさんは首を縦には振りませんでした」と
語っているが、ウォンさんはこの3人を即刻クビにしている。
逮捕されたチャンは保釈金を払って釈放となっているが、
「あの犬が1万2000元(約20万7000円)もする犬だったと聞いて驚いています。
野良犬だったら逮捕されることなんてなかったのに」と悔しがっているようだ。
ウォンさんのコーギーは「ウェルシュ・コーギー・ペンブローク」という犬種で、
昨年の5月、生後1か月の時にウォンさんが娘へのプレゼントとして購入したものだったという。
飼い主さん必見!ヒトと犬・ヒトと猫の生活情報誌【いぬのきもち・ねこのきもち】
食文化の違いはあるし、日本も古代では犬を食べていたようですが、現代において
犬を食べる、ましてペットの犬を食べてしまうのはどうかと思う。
そのMixiでつぶやきネタ「私〇〇食べました」と言うのがあり、だいたい2400人くらい回答があり、
皆さん 変なもの 随分食べてますね。
多かった回答(正確に数えたわけではなく、目についた回答)
ワニ、カンガルー
カエル
お名前.com
私、ワニは経験あります。 この場合のワニは鮫です。
大阪では鮫の事をワニと呼ぶらしい。
(新大阪の居酒屋で ワニの網焼き、唐揚げとかあって 聞いたら鮫だった)
ダチョウですが、名古屋の居酒屋にあったのと中央高速の諏訪SAあたりだったか
串焼きが売ってた。(当時の会社の部下は 買って食べた)
ですからクロコダイルのほうは 食べたことないんです。
大切な人の誕生日のお祝いに『一休の誕生日におすすめのレストラン特集』
カエルもあります。 こちらの近くの居酒屋で カエルのもも肉照り焼き、
台湾出張時に唐揚げを食べました。
最後、スズメですね。 やはり焼き鳥屋ですがスズメの姿焼き
(スズメは小さいので 羽むしってそのまま)
中国の方は それこそ 机以外は食材というお国柄なんですが、
日本人も負けてないですね。蜂の子、イナゴ等昆虫類も食文化にあります。
あと、海外の方からみたら 生卵⇒ たまごかけごはんは ゲテモノらしい。
この写真はタマゴかけご飯ではなく、嫌がらせ弁当です。
ベトナム等東南アジア系では 孵化前(直前)の卵をゆでたもの
ホビロン(アヒルの卵)は 人気があるそうだ。
あと まともな回答で うな重とか ご飯(朝・昼・晩)とかもありました。
サンプルファン専用
何でも食べる(机以外の四足は食べてしまうと言われている)
一部の地域で犬を食べる習慣がある中国では、動物愛護家や愛犬家から激しい抗議を受けることも多い。その中国から雇い主のペットを食べて逮捕された男のニュースが飛び込んできた。
『scmp.com』が伝えている。
中国江蘇省徐州市のある工場で働くチャン(Zhang)は今月13日、工場敷地内のトイレで1匹の犬を
見つけた。「野良犬だと思った」という彼は、その犬を捕まえると木の棒で叩き殺し、従業員宿舎に運びこむ。そしてその晩、チャンは2人のルームメイトと一緒に撲殺した犬の毛を剃り、
皮を剥ぎとり、翌日の夕食の下ごしらえをしたという。
2日後、「コーギーが行方不明。情報提供して下さった方には8000元!(約13万8000円)」の張り紙を
見た別の従業員が、「チャンが犬を撲殺しているところを目撃した」と探し主である工場オーナーの
ウォン(Wang)さんに告げた。怒りに震えるウォンさんはチャンの部屋を訪ね、
犬の毛で覆われた床とコーギーの毛がへばりついたナイフを見つけると、3人を警察に突き出した。
チャンら3人は「ウォンさんの犬だなんて知らなかったんです。
ウォンさんには謝罪し弁償させて欲しいと訴えましたが、ウォンさんは首を縦には振りませんでした」と
語っているが、ウォンさんはこの3人を即刻クビにしている。
逮捕されたチャンは保釈金を払って釈放となっているが、
「あの犬が1万2000元(約20万7000円)もする犬だったと聞いて驚いています。
野良犬だったら逮捕されることなんてなかったのに」と悔しがっているようだ。
ウォンさんのコーギーは「ウェルシュ・コーギー・ペンブローク」という犬種で、
昨年の5月、生後1か月の時にウォンさんが娘へのプレゼントとして購入したものだったという。
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食文化の違いはあるし、日本も古代では犬を食べていたようですが、現代において
犬を食べる、ましてペットの犬を食べてしまうのはどうかと思う。
そのMixiでつぶやきネタ「私〇〇食べました」と言うのがあり、だいたい2400人くらい回答があり、
皆さん 変なもの 随分食べてますね。
多かった回答(正確に数えたわけではなく、目についた回答)
ワニ、カンガルー
カエル
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私、ワニは経験あります。 この場合のワニは鮫です。
大阪では鮫の事をワニと呼ぶらしい。
(新大阪の居酒屋で ワニの網焼き、唐揚げとかあって 聞いたら鮫だった)
ダチョウですが、名古屋の居酒屋にあったのと中央高速の諏訪SAあたりだったか
串焼きが売ってた。(当時の会社の部下は 買って食べた)
ですからクロコダイルのほうは 食べたことないんです。
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カエルもあります。 こちらの近くの居酒屋で カエルのもも肉照り焼き、
台湾出張時に唐揚げを食べました。
最後、スズメですね。 やはり焼き鳥屋ですがスズメの姿焼き
(スズメは小さいので 羽むしってそのまま)
中国の方は それこそ 机以外は食材というお国柄なんですが、
日本人も負けてないですね。蜂の子、イナゴ等昆虫類も食文化にあります。
あと、海外の方からみたら 生卵⇒ たまごかけごはんは ゲテモノらしい。
この写真はタマゴかけご飯ではなく、嫌がらせ弁当です。
ベトナム等東南アジア系では 孵化前(直前)の卵をゆでたもの
ホビロン(アヒルの卵)は 人気があるそうだ。
あと まともな回答で うな重とか ご飯(朝・昼・晩)とかもありました。
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2016-02-27 16:39
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